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◎8割が中間選挙まで利上げなし予想=原油価格見通し低下
【ニューヨーク時事】米金融大手バンク・オブ・アメリカ(BofA)が16日までに発表した7月のグローバル機関投資家調査によると、米連邦準備制度理事会(FRB)が11月の中間選挙までに利上げを行わないと予想する割合は83%だった。行うとみているのは14%にとどまった。原油価格の見通しは前回調査から低下した。
調査は毎月実施。今回は7月2~9日の期間に210人から回答を得た。
今後1年間の米金融政策については、36%が少なくとも1回の利上げを見込んだ。変更はないとの予想は29%だった。
年末時点の原油価格見通しの平均は、6月調査の1バレル=86ドルから71ドルに下がった。70~80ドルを見込む割合が47%と最も高く、60~70ドルは33%、80~90ドルは9%だった。
米中間選挙の結果に関しては、44%が下院で民主党、上院で共和党が過半数を占める「ねじれ」状態になると予想。27%が下院と上院ともに民主党が勝利するとみている。
最大のテールリスク(発生確率は低いが、起きると影響が大きいリスク)を巡っては、「人工知能(AI)バブル」を挙げた割合が45%と最多。6月調査でトップだった「インフレの第2波」は26%と2番目に後退した。
投資家心理は強気姿勢が強まっていることが明らかになった。運用資産総額に占める現金比率は3.6%と、2月以来最低の水準に低下。BofAは4.0%以下を「売り」推奨のシグナルと説明している。
◎8割が中間選挙まで利上げなし予想=原油価格見通し低下
【ニューヨーク時事】米金融大手バンク・オブ・アメリカ(BofA)が16日までに発表した7月のグローバル機関投資家調査によると、米連邦準備制度理事会(FRB)が11月の中間選挙までに利上げを行わないと予想する割合は83%だった。行うとみているのは14%にとどまった。原油価格の見通しは前回調査から低下した。
調査は毎月実施。今回は7月2~9日の期間に210人から回答を得た。
今後1年間の米金融政策については、36%が少なくとも1回の利上げを見込んだ。変更はないとの予想は29%だった。
年末時点の原油価格見通しの平均は、6月調査の1バレル=86ドルから71ドルに下がった。70~80ドルを見込む割合が47%と最も高く、60~70ドルは33%、80~90ドルは9%だった。
米中間選挙の結果に関しては、44%が下院で民主党、上院で共和党が過半数を占める「ねじれ」状態になると予想。27%が下院と上院ともに民主党が勝利するとみている。
最大のテールリスク(発生確率は低いが、起きると影響が大きいリスク)を巡っては、「人工知能(AI)バブル」を挙げた割合が45%と最多。6月調査でトップだった「インフレの第2波」は26%と2番目に後退した。
投資家心理は強気姿勢が強まっていることが明らかになった。運用資産総額に占める現金比率は3.6%と、2月以来最低の水準に低下。BofAは4.0%以下を「売り」推奨のシグナルと説明している。
















