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コラム: 後藤英彦のぶっちゃけ放題!
第191回 昔の妻の功は献身と忍苦
エビータの愛称で親しまれたアルゼンチン元大統領ペロン夫人が亡くなって今夏で丁度六十年。 夫を支えたその功は美...
第190回 清流の日本人に勝算はあるか
第189回 画壇の主流、NYからLAへ
更新日: 2012/10/24 | コラム名:後藤英彦のぶっちゃけ放題! 島の領有を争う東アジア人は外国人にどう映っているの...
第188回 官僚の身分と仕事―日米比較
政治家と官僚はどう違うのか。日本の官僚の頭(ず)が高いのはなぜか。 この質問は絶えることがありません。ひと言...
第187回 人災をまねいた「和」の精神
昔の中国人は日本を「倭」(わ)と呼びました。 「ちび」という差別語の「倭」を嫌って同音の「和」(和やか)に変...
第186回 中元、贈る側と受け取る側
贈り物の国、日本。中元のこの時期になると〝あの事件″のことが思い出されます。 大学時代を過ごしたのは佐賀県の運...
第185回 鈴木宗男、南加道産子会で熱弁
太閤秀吉に比すべき今の政治家は新党大地の党首・鈴木宗男、その人ではないでしょうか。 嗅覚力、行動力、人心掌握術...
第184回 ドラッカーの「リーダーの条件」
二○○○年当時、経営の神様といわれたピーター・ドラッカー氏はポモナ・クレアモント大学院の教授でした。 講談社の編...
第183回 借金国家、日本はいずこへ
更新日: 2012/08/02 | コラム名:後藤英彦のぶっちゃけ放題! 「日本が破綻するっていうけど、わけわかんない。どれ...
第182回 音楽はひらめきと慰安の泉
デイズニーホールのフジ子ヘミング・ピアノ演奏会。 アンコールに応えたショパンのノクターン(遺作嬰ハ短調)が乙...